メーカー | UVItouch |
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カテゴリ | DAWアプリ , iPadアプリ |
発売時期 | 2015年1月22日 |
環境 | iOS 8.3 以降 |
BeatHawk は、16トラックシーケンサー、高音質のエフェクト、780MBのサウンド・インストゥルメントを搭載、内蔵マイクやライン入力/外部デバイスからの音源サンプリングや録音、16パッドモードやキーボードモードでのリアルタイム演奏、ステレオミックスからMIDI/WAVEファイルの書き出しまでを行える、iPad対応の総合楽曲制作アプリ。
BeatHawk は、プログレードの音響機器に搭載される UVI Engine を基に設計、デスクトップで使用するようなソフトウェア製品などと同等それ以上のクオリティのサウンドを楽しむことができます。
CoreMIDI 対応のMIDIコントローラー/キーボードを使っての操作、WiFi 経由でのワイヤレス操作に対応、作成したソングのステレオ・ミックス・データの書き出しはもちろん、MIDIデータ単位でもファイル化することができるので、デスクトップでの制作環境と連携させることもできます。
2017年3月に登場したバージョン2からは、MIDIノート/CCのピアノロール編集/Ableton Link/Audio Unit v3/ピッチモードのスケール演奏などの機能が追加されてます。
公式Youtube動画では、基本となるパターンの作成・ソングの作成・外部MIDIコントローラーの使い方・タイムストレッチについて・音色の選び方、といった項目のチュートリアルを参照することができます。
■データ書き出し:24bit/44.1kHz WAVファイル形式
■データ読み込み:FLAC、WAV、MP3、MP4、AIFファイル対応
■CoreMIDI、Inter-App Audio、AudioBus、Audio Copy、WIST 対応
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