| メーカー | Positive Grid |
|---|---|
| カテゴリ | iPadアプリ |
| 発売時期 | 2015年 |
| 環境 | iOS 8.0 以降 |
BIAS FXは、Positive Grid が2013年にリリースした iPad アプリ史上最も高品質なギターアンプ・シミュレーター・アプリ「BIAS」に続く、ギタリスト向けのギターアンプ&エフェクト・プロセッサー・アプリ。「BIAS」のアンプサウンドに加えて、Positive Gridのエフェクト・アプリ「JamUp」のように1画面で音作りが完結できるようになっています。
BIAS FXでは、12種類のギターアンプ/25種類のエフェクター/5種類のラック・プロセッサー/キャビネット/2種類のマイクを搭載する他、チューナー&メトロノームを搭載。サウンドの質やグラフィックのこだわりなどがマニアックなまでに再現されていながらも、全てドラッグ&ドロップなどの簡単操作でコントロールできる手軽さを兼ね備えています。
【ディアル・アンプに対応したアンプ部分】
ギターアンプではMarshall風、VOX AC30風、Fender風、Orange風、Mesa Boogie Rectifier風などメタルサウンドまでカバー、アコースティックシミュレーターも内臓しています。「BIAS」アプリがあれば、アプリの同時立ち上げでBIASにしかないアンプも BIAS FX に持ち込むことができるようになっています。
そしてデュアル・アンプといってアンプ2台の同時使用が可能になっています。
【ステレオ仕様になったエフェクト】
エフェクターではギタリストに必要なエフェクトをほぼ全て網羅している他、コーラス/コンプレッサー/イコライザー/ディレイ/リバーブの5つについては詳細なセッティングが可能なラック・タイプが用意。サウンドは「JamUp」よりもクオリティが高くなっています。
エフェクトはステレオ仕様になっている他、エフェクターの接続順の変更や信号経路の分岐もできるなど、ギター・プロセッサーさながらの機能を搭載しています。
【他ユーザーのプリセットをダウンロードできる】
BIAS、BIAS FX 共にユーザーが作成したプリセット音色は ToneCloud に保存することができ、BIASユーザーなら誰でもアクセスしてダウンロードして使うことができるようになっています。
【PCとの連動が可能に】
2015年にはパソコン用BIASである「BIAS Desktop」「BIAS FX Desktop」がリリース、相互間でデータのやり取りができるようになっています。
■Inter-App Audio 対応





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