Softube Marshall Plexi Super Lead 1959Marshall社の伝説的なアンプ「Super Lead 1959」のサウンドを再現するソフト音源

メーカー	Softube
カテゴリ	アンプ／エフェクト・シミュレーター
発売時期	2020年
価格	15,340 円 (税込) ※1

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Marshall Plexi Super Lead 1959は、ジミ・ヘンドリックスやジミー・ペイジなども使用していたMarshall社の伝説的なアンプ「Super Lead 1959」のサウンドを再現するソフト音源です。録音にあたっては、AC/DCのエンジニアであるトニー・プラットが参加しています。

リファレンス機としたのはマーシャルのミュージアムに保管されている1967年製の個体で、ひとつひとつの部品をモデリングし、質感の優れたソフトウェア・バージョンに仕上げられています。いかなるセッティングにおいても実機のアンプのようなサウンドが得られ、演奏のニュアンスにも敏感に反応します。

録音にあたっては、AC/DCのエンジニアであるトニー・プラットが参加しています。『Highway to Hell』や『Back in Black』などのレジェンド・アルバムにも携わってきたエンジニアである彼がマイクのセレクト、ポジションの決定を行い、ロンドンのKore StudioでキャビネットのIRを収録しました。プロフェッショナルが収録を手がけたサウンドはアンサンブルへの馴染みもよく、ミックスしやすいのが特徴です。
またトニーはプリセットの製作も担当しており、彼が手がけたプリセットが50種類以上搭載されています。

選択できるマイクはFET、Valve、Dynamicの3種類です。また、1つのセッティングにつきクローズ2本、ルーム1本の合計3本のマイクが備わっており、これらを自由に組み合わせてサウンドメイクを行うことができます。
チャンネル・ストリップには各マイクのPAN、ボリューム・フェーダー、ソロ、2バンドのメイン・アウトEQを搭載しており、プラグイン内部で十分にサウンドを作り込めます。

自宅や部室に1台！ロックギター王道サウンドが詰め込まれた Marshall CODE シリーズのアンプ

Windows	OS：Windows 11（64ビットのみ） CPU：ntel Core i3 / i5 / i7 / Xeon / AMD Quad-Core またはそれ以降
Mac	OS X 10.13からOS 12まで（それ以前のOSバージョンは動作しません）（64ビットのみ） CPU：Intel Core i3 / i5 / i7 / Xeon, Appleシリコンをフルサポート（M1以上）

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