| メーカー | Output | 
|---|---|
| カテゴリ | ベース音源 | 
| 発売時期 | 2016年9月 | 
| 価格 | 21,839 円 (税込) ※1 | 
SUBSTANCEは、3系統のレイヤーを駆使してエレクトリック/アコースティック/シンセなどをブレンドし、今まで聴いたことのないような新しい低音を生み出す、新次元のベース音源。レイヤーした音源をエフェクト/フィルター/モジューレーションで音声処理し、アルペジエーターなどを使ってコントロールが可能。
プリセット音色は300種類で、プリセットを読み込んで鍵盤を弾くだけでもOK。
音源は強力なシンセベース、エレクトリック&アコースティック・ベース、リアルな木管&金管、ワンショットFXなどOUTPUTが厳選した81種類を用意。その中から最大3つをピックアップしてレイヤーで重ね、各種エフェクトで加工、LFO/ステップシーケンサーでクリエイティブに発展させていくことができます。
各レイヤー毎にADSR(アタック、ディケイ、サステイン、リリース)を調整可能、各レイヤー毎にディストーション、モーション、ピッチ、コンプ、ディレイ、リバーブといったエフェクトの使用が可能です。
ベース音源ですが、音域は低音から高音まで5オクターブに渡って演奏可能。また一度に6つのパラメータを操ることができる「マクロパラメータ」を4系統装備、4つのスライダーを操作するだけでも劇的な音色変化が得られます。
サウンドはエフェクトで加工するにとどまらず、LFO/ステップシーケンサーを使うことで、時間軸に伴ってサウンドにうねりを加えることもできます。LFOは24種類の波形パターンを収録、ステップシーケンサーには72種類のパターンを用意しています。
アルペジエイターは12の再生スタイルを用意、パンには広がりを NARROW/STEREO/WIDE から選択して調整する機能を装備、フィルターは10種類を収録しています。
| Windows | Windows 8 以降 (32bit/64bit) | 
|---|---|
| Mac | OS X 10.9 以降 | 
| 必要ストレージ | 4.5GB以上 | 
| RAMメモリ | 8GB以上 | 
| 仕様 | ■CPU:Intel Core Duo 1.66GHz 以上 ■Native Instruments KONTAKT 5 PLAYER 採用 ■グローバルエフェクト:ディストーション、コンプ、ディレイ、リバーブ  | 
                                        
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