メーカー | UJAM |
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カテゴリ | ベース音源 |
発売時期 | 2020年3月 |
価格 | 11,300 円 (税込) ※1 |
VIRTUAL BASSIST ROWDYは、簡単な操作で強烈なサウンドを奏でるロック・メタル向けピック弾きエレクトリック・ベース音源。UJAM独自の優れた操作性と分かりやすいユーザーインターフェースにより、ベースの知識がなくても素晴らしいサウンドと攻撃的なベースラインをノンストレスで瞬時に実現することが可能。激しいパンクからハードロック/モダン/メタルまで、さまざまなスタイルで活躍します。
「プレーヤーモード」と「インストゥルメントモード」の2種類をシーンごとに使い分けることで迅速な制作が可能。初心者からプロまで素早く手軽に本格的なベーストラックを制作できます。
プレーヤーモード:
演奏中のキーやコードにシームレスに追従し、インテリジェントに音楽的な演奏を実現。60種類のスタイルと1380種類のフレーズをキースイッチで切り替えることで表現力溢れるサウンドが奏でられます。
インストゥルメントモード:
デッドノート、フルストップ、スライドなど、従来のサンプラーのように演奏することができます。自由自在な演奏を可能にしているので、オリジナリティ溢れるリフやソロプレイに最適。
パワフルかつシンプルなトーン・スカルプティング・コントロールを搭載。DIシグナル(Direct)と3種類のアンプ(Metal/Cream/Crisp)/キャビネット/マイクを選択可能。さらに、オーバードライブとファジールードネスにより、歪みをそれぞれダイヤルインコントロールできます。
Characterノブでは、4種類(Tame/Round/Fat/Hard)のサウンドを切り替え可能。サウンドメイクが苦手な方でも、安心して使用できます。
MIDIラーン機能と組み合わせて使用することで、リアルタイムで各パラメータのコントロールができます。
※コントロールを割り当てるには、通常、Virtual Bassist ROWDYのコントロールを右クリックまたはCtrlキーを押しながらクリックして、DAWのMIDI Learnコンテキスト・メニューを表示します。
Virtual Bassist 2.1のアップデートにより、バージョン4.6.2以降で動作するStudio Oneユーザーに、PreSonus独自のコードとキーのトラック機能を提供。
ピアノロール上にスタイルとフレーズの説明が表示されるので、トラックに適したスタイルとフレーズをより早く簡単に見つけることができます。
Studio Oneの新しいコード・トラック機能は、自動的にコードを追いかけ、MIDIノートを自動的に変更します。
「各コントロールの役割」
Speed :
DAWと連携し、楽曲のテンポに対してROWDYのテンポを半分(0.5x)または2倍(2x) にすることが可能。
Swing:
オフビートを遅らせることが可能。
選択したStyleに応じて、Swingの分解能を自動的に8分音符または16分音符に切り替えます
Feel:
ベースプレイのフィーリングをリラックスさせたり、急がせたりすることが可能。
Timing:
フレーズをどの程度「人間らしく」演奏させたいかを変えることが可能。
Latch:
ONに切り替えた際、Chordレンジのキーを押すと、Stopキーを押すまでVirtual Bassist ROWDYは演奏を継続します。
「収録内容」
・30種類の新しいプリセット
・60種類のスタイル
・1380種類のフレーズ(新規収録スタイル20種)
・15種類のモードを備えたFINISHER マルチエフェクト
Windows | Windows 8 64bit Windows 10 64bit (32 bit 非対応) |
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Mac | OS X 10.11 El Capitan macOS Sierra (10.12) macOS High Sierra (10.13) macOS Mojave (10.14) macOS Catalina (10.15) macOS 11 Big Sur (Intel CPU) macOS 11 Big Sur (M1)Rosetta 2 上で動作 ※64bitのみ動作 ※Logicは、バージョン10以降に対応。 |
必要ストレージ | 最大15GB |
RAMメモリ | 4GB以上 |
仕様 | プラグインフォーマット:VST, AU 2, and AAX. CPU:Intel CPU |
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