SPITFIRE AUDIO DARKSTAR – HAUNTED HOUSE明度の低いシーンの雰囲気を表現するのに適したシンセ・テクスチャ音源

メーカー	SPITFIRE AUDIO
カテゴリ	ソフトウェア・シンセサイザー
発売時期	2021年1月
価格	3,509 円 (税込) ※1

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DARKSTAR - HAUNTED HOUSEは、哀愁を帯びた不吉なサウンドから温かく心に響くノスタルジーまで、現代的なエレクトロニック・ミュージック／モダンな映画やテレビ／ゲームの作曲など、あらゆる場面での雰囲気を生み出すようにデザインされたシンセ・テクスチャ音源です。

本ソフトウェアは、Warp Recordsから発売されたDarkstarの2020年のアルバム『Civic Jams』のサウンドを拡大した音源となっています。

アナログシンセ、サンプリングされたオルガン、ボーカル、ドラムなど元となった膨大なサンプルを、テープ・サチュレーションやアウトボード・リアンプなどのプロセッシング・テクニックによって処理を行います。その結果、ムーディーでインダストリアルなもの、ノスタルジックで美しいもの、温かみや質感を持ったサウンドへと変換させ、音源となっているのです。

プリセット音色は44種類、SYNTHS/VO1CES/FOUND SOUND/RVVM/W4RPDという5つのカテゴリに分かれて収録されています。
9種類のカスタムメイドリバーブを搭載。
サンプル再生のスピードをコントロールするストレッチ機能。
アタック、リリース、リバーブ、ディレイ、フランジャー、ストレッチなどのパラメータ操作が可能。

シューゲイザー、ディープハウス、グライムなどさまざまなジャンルのダンスミュージック、90年代のレイヴの陶酔感、ミレニアム時代のアンダーグラウンド・ダンスパーティーの響きを感じさせる音色です。

Windows	Windows 8 32bit Windows 8 64bit Windows 10 32bit Windows 10 64bit
Mac	OS X 10.10 Yosemite OS X 10.11 El Capitan macOS Sierra (10.12) macOS High Sierra (10.13) macOS Mojave (10.14) macOS Catalina (10.15)
RAMメモリ	3GB
仕様	CPU：Intel Core 2 Duo、AMD Athlon 64 X2以上