メーカー | UJAM |
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カテゴリ | ドラム音源 |
発売時期 | 2020年12月 |
価格 | 11,100 円 (税込) ※1 |
2020年にリリースされた「UJAM Beatmaker Kandy」は、その名の通り甘く尖った音色のビートを手軽に楽曲に組み込むことができるビートメイクツールで、音楽制作のための優れたビートを素早く簡単に制作することができます。DAWのテンポに瞬時に同期し、無限に近いバラエティに富んだビートを奏でることができます。
最先端のバーチャル・ビートメーカーであり、ビルボード・チャートのトップを目指して、非常に加工されたサンプルと最先端のサウンド・デザインを採用。ポップで印象的なユーザーインターフェースとUJAMならではの直感的な操作で、初心者でも安心して使用できます。
独自のSweetnessコントロールは、マルチバンド・コンプレッションとトランジェント・デザイナーはインパクトのあるサウンドを形成し、ドラムサウンドがミックスをよりよく切り抜けるようにします。
・16種類のドラム音源
・50種類のプリセット
・10種類のキット(Euphoria・Grande・Codec・Adore・Tight・Sugar・Vision・Nostalgia・Glitter・Azure)
・460種類のパターン(R&B・Hip Hop・Disco・Houseなど)
を収録した、プリセットベースの設計。
さらに、パンチの効いた現代的なビートを作るために必要なエフェクトを豊富に収録しています。
各リズムパターンはMIDIで抽出することも可能。
単音ごとにパラアウトし、DAWで各サウンドをブラッシュアップすることもできます。
Instrumentモード:ドラムキットの単音を鳴らすことが可能なのでビートを思い通りに作り上げること可能。
Styleモード:さまざまドラムパターンが各MIDIキーボードにアサイン。ワンタッチで各セクションの完成されたドラムループを奏でることが可能
Windows | Windows 8 64bit Windows 10 64bit |
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Mac | OS X 10.11 El Capitan macOS Sierra (10.12) macOS High Sierra (10.13) macOS Mojave (10.14) macOS Catalina (10.15) macOS 11 Big Sur (Intel CPU) macOS 11 Big Sur (M1)Rosetta 2 上で動作 (32 bit 非対応) |
必要ストレージ | 0.17 GB |
RAMメモリ | 4GB以上 |
仕様 | プラグインフォーマット:VST, AU 2, and AAX. |
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