メーカー | VIENNA |
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カテゴリ | オーケストラ音源 , パーカッション音源 |
発売時期 | 2020年7月 |
価格 | 68,090 円 (税込) ※1 |
VIENNA SYNCHRON PERCUSSION IIは、VIENNA SYMPHONIC LIBRARYが誇る最新鋭のスタジオ「Synchron Stage Vienna」のステージAで収録した、パーカッション音源「Vienna Synchron Percussion」の第二段。21種類のパーカッションを原音のままのサウンドで扱う事ができます。
収録されている21の楽器は以下。
・5 Timpani (Adams, C2–C#4, hit with a soft beater)
・10 Taikos (Kolberg, 8" to 53")
・6 Roto-toms (Kolberg, 6" to 16")
・Bass drum 2 (Lefima 28")
・Tam-tam 3 (Wuhan, 70 cm)
・Burma gongs (Kolberg, C2–C6)
・7 China gongs (Kolberg Peking Opera Gongs)
・Vibraphone (Musser M55)
・Crotales (Bergerault, C6–C8)
・Plate bells (Kolberg, C2–C7)
・3 Temple bells
・2 Thundersheets
・Wind machine
・Rainmaker
・3 Ratchets
・2 Vibraslaps
・3 Slapsticks
・Lion’s roar
・2 Waldteufel
・Log drums
・4 Anvils
すべての楽器にシングルストローク、ロール、エフェクトアーティキュレーションが複数のラウンドロビンで収録されています。
一部の楽器ではロールには2つのバリエーション(スタティック/ダイナミック)を用意。「スタティック」ロールはダイナミクスを変化させずに録音され、ピアニッシモからフォルティッシモまでのベロシティレイヤーをスムーズに移行できます。「ダイナミック」ロールは、ダイナミック変化を様々な長さで演奏しながら録音されています。
リリースした際には状況に適応したリリースサンプルが発音するようになっており、ロールフレーズのどのタイミングでも違和感なくリリースできます。
太鼓とティンパニにはMIDIループが用意されており、リズムを簡単に作ることができます。
マイクポジションは12種類(通常版では4種類、全ての利用するためには別売エクステンデッド・ライブラリが必要)。
Windows | Windows 8 64bit Windows 10 64bit |
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Mac | OS X 10.10 Yosemite OS X 10.11 El Capitan macOS Sierra (10.12) macOS High Sierra (10.13) macOS Mojave (10.14) macOS Catalina (10.15) |
必要ストレージ | 170.9GB以上 |
RAMメモリ | 8GB以上(16GB以上を推奨) |
仕様 | 動作:専用エンジン「SYNCHRON PLAYER」 CPU:Core 2 Duo 以上 (Intel i5/i7/Xeon以上を推奨)、AMD Athlon 64 X2 以上を推奨 プラグインフォーマット:VST、AU、AAX Native |
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