| メーカー | Output |
|---|---|
| カテゴリ | オーケストラ音源 , シネマティック音源 , 管楽器 |
| 発売時期 | 2018年2月 |
| 価格 | 21,417 円 (税込) ※1 |
ANALOG BRASS & WINDSは、クラシックなブラス＆ウッドウィンズとシンセサイザーが融合した新しいシネマティック系音源。プリセット音色は500種類、非圧縮状態で28GBのライブラリを収録。ハードな劇伴の現場や、モダンで斬新なサウンドを求められるシーンで活躍します。
プラグインとしては同社「OUTPUT ANALOG STRINGS」と同じコンセプトで、こちらがストリングスとシンセを融合させているのに対し、ANALOG BRASS & WINDS はブラス＆ウッドウィンズとシンセを融合。2つでキャラクターが異なるため、2つ用意すれば劇伴用のオケ作りは完全にカバーできるでしょう。
音の作り方も ANALOG STRINGS と同様、AB2つの音をレイヤーして太さと量感のあるサウンドを作り出します。音色はOrchestral、Synths、Creativeの3種類から選択可能。オーケストラはブダペストのBMCホールで、18人編成のブラス・セクション／18人編成のウィンズ・セクション／選りすぐりのソリストをサンプリング。シンセサイザーはブラス／ウィンズ系のサウンドを収録。クリエイティブはスウェルやドローンなど大胆で奇妙な音色の収録しています。
ABレイヤーそれぞれにパンなどの設定やエフェクトの調整が可能。豊富なパターンが用意されたアルペジエイター、フィルターやカットオフ、モジュレーション・セクション、ステップ・シーケンス機能を搭載し、複雑なパターンを作り出すことが可能です。
| Windows | Windows 8 以降 (32bit/64bit) |
|---|---|
| Mac | OS X 10.10 以降 |
| 必要ストレージ | 38GB以上 |
| RAMメモリ | 8GB以上 |
| 仕様 | 対応フォーマット：AAX Native/AU/VST、スタンドアローン CPU：Intel Core Duo 1.66GHz 以上 NATIVE INSTRUMENTS Kontakt 5 Player対応 |
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UJAM Symphonic Elements Strings
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