SPITFIRE AUDIO SPITFIRE SOLO STRINGS国際的なファーストコール・ソリストの演奏を収録したソロ・ストリングス音源

メーカー	SPITFIRE AUDIO
カテゴリ	ストリングス音源
発売時期	2018年6月
価格	59,609 円 (税込) ※1

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SPITFIRE SOLO STRINGSは、国際的に評価されたファーストコール・ソリストの演奏を収録したソロ・ストリングス音源。Spitfireのオーケストラ・シリーズと同じAIR Studios／同じマイクポジション／アーティキュレーションで録音・収録され、それらの音源と調和します。

本ソフトウェアでは3人の異なるプレーヤーと、3つの異なるモード（Virtuoso/1st Desk/Progressive）が用意されています。3つのモードは、それぞれ独自のアーティキュレーションを持っているだけでなく、ホールでの録音位置や演奏スタイルも異なっています。
Virtuosoはスタンディングプレーヤーで、ソナタや、オーケストラの前でソリストが演奏する「コンチェルト」のようなサウンドを表現しています。1st Deskは、1st Violinsのフロントデスクで録音されたもので、個性と明確さを加えつつ、セクションに溶け込むことができる絶妙な位置にあります。Progressiveは指揮者から離れた場所で録音されており、より大きなストリングス・セクションにフィットしたり、より現代的な表現でソロ・パッセージを提供したりするようにデザインされています。

Jack Liebeck (Violin - Virtuoso),
Clio Gould (Violin - 1st Desk),
Thomas Gould (Violin - Progressive),
これらソリストの演奏は、多くのハリウッド映画音楽で聴くことができます。

音源の収録は、他 SPITFIRE AUDIO ライブラリ同様、抜かりなく執り行われています。
録音はダンケルク、美女と野獣、ワンダーウーマン、パディントン2、ハリー・ポッターと賢者の石、ダーク・ナイト、グラディエーターなど数々の有名な映画の音楽がレコーディングされたロンドンの世界的レコーディング・スタジオ「Air Studios」。録音には貴重なリボンマイク、バルブ・マイクから Neve Montserrat プリアンプを通し、96k で Prism AD コンバーターを使用しています。

Mac	OS X 10.10 以降
必要ストレージ	85.6GB
RAMメモリ	4GB以上
仕様	■32bit プロセッシング ■最大64パート・マルチティンバー／同時発音数無制限 ■CPU：Intel Core Duo 1.66GHz 以上 ■動作：Native Instruments KONTAKT 5 PLAYER