メーカー | Waldorf |
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カテゴリ | シンセサイザー |
発売時期 | 2014年9月26日 |
価格 | 35,424 円 (税込) ※1 |
Waldorf「Streichfett(シュトライヒフェット)」は、フルポリフォニックのストリングスセクションと8ボイスのソロセクションから構成されるハードウェアのストリングスシンセサイザーです。1970〜80年代初頭に一世を風靡したビンテージ・ストリングスシンセの音源は、30年前の映画音楽を聞いているかのようなサウンドが特徴です。
操作はツマミをまわすだけのシンプル設計。
ストリングス・セクションではチェロ/ブラス/オルガン/コーラスのサウンドを選択、セカンドレイヤーでバイオリン/ビオラの音を重ねることができます。エンベロープジェネレーター、クレッシェンドといったコントロールも搭載しています。
ソロ・セクションではベース/エレピ/クラビネット/シンセ/フルートのサウンドを選択。ストリングスセクションの音とミックスすることで打楽器のようなパーカッシブなサウンドに変化します。
エフェクト・セクションでフェイザー/リバーブ/LFOによるモジュレーションを加えることができます。
仕様 | ■コントロール: 【Memory】3×4=12種類 【Effect】Animate、Phaser、Reverb 【Strings】Violin/Viola/Cello/Brass/Organ/Choir、アンサンブルエフェクト、Cresendo、Release 【Solo】Bass/E-Piano/Clavi/Synth/Pluto 、トレモロ、Attack、Decay ■接続端子:MIDI in/out、USB、ステレオアウトx2、ヘッドフォンアウト ■消費電流:80mA ■電源:5VDC アダプター ■寸法(W×D×H):185×185×65mm(ノブを含む) ■重量:0.9kg |
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