| メーカー | Moog |
|---|---|
| カテゴリ | アナログシンセ |
| 発売時期 | 2013年 |
| 価格 | 117,600 円 (税込) ※1 |
SUB PHATTYは、クラシックなMoogのシンセサイザーのデザインやサウンドを残しつつ、サウンドに歪みを加えるマルチドライブ機能を搭載し、より攻撃的なサウンドが得られるようになった25鍵モノフォニック・アナログシンセサイザーです。
フルサイズのセミウェイテッド25鍵盤、31個のツマミ、16のプリセット、入出力端子を搭載。
マルチドライブは軽くかける時は音に暖かみを加え、多くかけると過激なディストーションが加わります。
音源はオシレーター2基/サブオシレーター/ノイズジェネレーターを搭載。オシレーターは三角波/ノコギリ波/矩形波の3つを切り替えるのではなく可変していくことができます。またサブオシレーターはオシレーターよりも1オクターブ低い矩形波を出力し、ベースサウンドに最適です。このようにSUB PHATTYはシンプルな設計でありながら、多彩なサウンドメイクが可能となっています。
その他エンベロープ、モジュレーションを搭載。
アナログシンセとしてMOOGらしい上質なサウンドを持っているのはもちろん、本機はMIDI機能も充実し、DAWや外部MIDI機材との連携にも十分に対応することができます。



[tubepress mode=”tag” tagValue=”MOOG SUB PHATTY”]
| 仕様 | ■コントロール:ピッチベンド、モジュレーションホイール ■モジュレーション・ソース:トライアングル、スクエア、ソウ、スロープ、SH、フィルターエンベロープ ■接続端子:INPUT, OUTPUT, PHONES ■MIDI I/ O:DIN IN、OUT、USB経由でMIDI ■CV/ゲート入力:フィルターCV、ピッチCV、ボリュームCV、KB門 ■寸法:511(W)×372(D)×165(H) mm ■重量:7.4kg |
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