メーカー | AKG |
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カテゴリ | コンデンサー・マイク |
発売時期 | 2010年5月10日 |
価格 | 87,780 円 (税込) ※1 |
「C414 B-XLⅡ」の次世代モデル。高域に特徴ある「C 12」サウンドを再現する高品位カプセルを搭載、4kHz以上を持ち上げ、定評ある「C 12」の特性に近づくようチューニング。最大音圧レベル140dBを誇り、広大なダイナミックレンジを実現する高品位設計の定番コンデンサーマイク。
表側に5段階の指向特性切り替えスイッチと、裏側にはパッド( 3 段階)、ローカットフィルター(3 段階)の切り替えスイッチを装備。オーバーロード時には指向特性を示すLEDが赤く点灯。メタル製の筐体が、他の電子機器からの干渉をシャットアウト。
※別途ファンタム電源(DC48V)が必要です。
C414 XLS | C414 XLII | |
周波数特性 | 20Hz ~ 20kHz | 20Hz ~ 20kHz |
最大入力音圧レベル | 140dB | 140dB |
S/N比 | 88dB | 88dB |
重量 | 300g | 300g |
付属 | サスペンション付ホルダー(H85、3/8-5/8インチ)、ポップ・スクリーン(PF 80)、ウインドスクリーン(W 414 X)、特性データシート、布製ポーチ、キャリングハードケース | サスペンション付ホルダー(H85、3/8-5/8インチ)、ポップ・スクリーン(PF 80)、ウインドスクリーン(W 414 X)、特性データシート、布製ポーチ、キャリングハードケース |
価格 2017/10時点 |
¥88,020 | ¥93,636 |
表:C414 XLS、C414 XLII比較
https://twitter.com/colorfulspice49/status/898802965443526656
ついに憧れのAKG C414 XLII買っちゃいました。Apollo twin選んでるときに試奏で使ったんだけど、どうしても欲しくなって買ってしまいました。今使ってるC214との違いレビューしていきます。 pic.twitter.com/4t0uhSCGFm
— ゆうたろう (@mendoza_yuta) July 7, 2017
まぁ、c414xlⅡはいつまでも使えそうですね。
ギターには最強レベルでしょうから。
NEUMANはもっと上が後で欲しくなって困るかも。— siro (@siro54831258) July 20, 2016
https://twitter.com/hydeyade_sub/status/697384299222290433
C414 XLS(通常版)とXLII(ボーカル用高音ブースト版)を使い分けなきゃなんないの?XLSで録ってEQで高音をブーストするのとはまた違うのん?っていう、そういうなかなかわかりづらい部分…。実際、両方を持って比較しなきゃわかんない部分。
— 神尾けい / Kay Kamio (@chaos0bit) November 3, 2013
AKG C414って、414の後ろに何がつくかで随分音が違う。現行だとXLIIはハイがシャキッとしていて、XLSは大人しくフラットな印象。
— 池永ミケ@ACCEL STUDIO (@ACCELSTUDIO) May 31, 2012
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