メーカー | Heavyocity |
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カテゴリ | シネマティック音源 , ベース音源 |
発売時期 | 2020年5月 |
価格 | 12,915 円 (税込) ※1 |
Mosaic Bassは、作曲家の創造性を掻き立てる音源 Mosaic シリーズ第三弾として登場したベース系シネマティック音源。約2.16GBのライブラリにサンプリングされた35種類のシンセベース、10種類のサブベース、生音のアタック、35種類のドローン、複雑なノイズのサンプルを収録。3つのサンプルソースをレイヤーしてスリリングなグルーヴを生み出すことができます。
各レイヤーは独立してエンベロープ/EQ/フィルター/ディストーション/ゲート/リバーブ/ディレイ/アルペジエイターなどのパラメータを装備。個別にカスタマイズ可能ができ、唸るようなシンセからオーガニックなアタックまでを作り出します。また主要パラメータを一括コントロールできるMACRO SEQUENCERを使うことで複雑なサウンドを生み出すこともできます。
プリセットは190種類以上。
即戦力のサウンドであり、プロジェクトのローエンドを支えるオリジナリティの高いサウンドデザインを可能にします。
Windows | Windows 8 以降 |
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Mac | OS X 10.12 以降 |
必要ストレージ | 2.17GB |
RAMメモリ | 4GB以上(6GB以上推奨) |
仕様 | 搭載エンジン KONTAKT PLAYER 6 CPU:Intel Core i5 以上 プラグインフォーマット:スタンドアロン、VST、AU、AAX 32bit プロセッシング |
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Heavyocity Symphonic Destruction
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