メーカー | Heavyocity |
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カテゴリ | オーケストラ音源 |
発売時期 | 2021年10月 |
価格 | 75,097 円 (税込) ※1 |
2021年10月にリリースされた「SYMPHONIC DESTRUCTION」は、現代のスコアリングの限界を押し広げたハイブリッド・オーケストラ音源。これまでHEAVYOCITY社が販売してきた「NOVO」「FORZO」「VENTO」 を経て、「DAMAGE 2」のアプローチをオーケストラ音源に継承することで、鮮烈なサウンドデザインや今まで聞いたこともないようなインパクトのあるサウンドが与えられています。
本製品には大きく4タイプのインストゥルメントが用意されています。
Performers:キースイッチでアーティキュレーションを切り替えながら演奏するインストゥルメント。
SD Designer:サウンドを最大3種類重ねたレイヤーサウンドを生成し、リズムシーケンサとアルペジエーターの構成によるリズムエフェクトである「Cycle」やマクロシーケンサなどを用いて、効果的なグラニュラー・スタイルのサウンドを作成することを可能に押したインストゥルメント。
SD Braam Designer:最大3カテゴリのサウンドをレイヤーし、トレイラーなどでFX的に使用されるBraamを作成するインストゥルメント。
SD Loop and Braam Designers:ループサンプルをレイヤーし、直感的なマクロやオートメーションを備えたサウンド・シェーピング機能を組み合わせることで、複雑なリズムやマルチレイヤーのモチーフ、リズミックなテクスチャを生成するインストゥルメント。
これらのインストゥルメントを合わせ、200種類以上のSnapshot プリセットを収録することで「SYMPHONIC DESTRUCTION」ならではのサウンドは簡単に楽曲に取り組むことができます。
各インスツルメントを適切に選択することで、自由自在な打ち込みやFXの生成が可能。
また、サウンドメイクに欠かすことができないエフェクトも搭載されています。
MASTER FXには
・FILTER
・DISTORTION
・CHORUS
・DELAY
・REVERB
といった、汎用性の高いエフェクトが用意されています。
PUNISH FX:コンプレッサーとサチュレーションの効果を1つのノブでコントロールすることが可能。
TWIST FX:モジュレーションを使用してサンプルのトーン(音の明るさ)を動的に変化させます。
Windows | Windows 8 32bit(AAX非対応) Windows 8 64bit Windows 10 32bit(AAX非対応) Windows 10 64bit |
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Mac | macOS Sierra (10.12) macOS High Sierra (10.13) macOS Mojave (10.14) macOS Catalina (10.15) macOS 11 Big Sur (Intel CPU) |
必要ストレージ | 35GB以上 |
RAMメモリ | 4GB以上(6GB以上推奨) |
仕様 | プラグインフォーマット:VST, AU 2, and AAX, スタンドアローン グラフィック:OpenGL 2.1 以上 動作:Native Instruments社KONTAKT(Ver6.6.1 以降) |
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