メーカー | Heavyocity |
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カテゴリ | 管楽器 |
発売時期 | 2020年4月 |
価格 | 11,957 円 (税込) ※1 |
FORZO Essentialsは、Heavyocityのオーケストラ用金管楽器「FORZO: Modern Brass」からコア部分だけを取り出した、コンパクトなブラス音源。ハリウッド的なブラス・サウンドを手軽に取り入れることができる音源です。
Heavyocityのワールドクラスのサウンドデザインチームが、受賞歴のある作曲家Jason Gravesと、ハリウッド映画のスコアエンジニアであるSatoshi Mark Noguchiと協力して制作
音源は伝説的なSkywalker Soundで録音。有機的な暖かさと広がりを持ったオーディオサンプルに仕上がっています。
ソフトウェアはフルアンサンブルの「Traditional」、ループ素材を収録した「Evolve」の2つで構成されています。
「Traditional」インストゥルメントには、12本のフレンチホルン、4本のトランペット、8本のトロンボーン(テナー、バス、コントラバス)、2本のチューバを収録。26人編成によるトラディショナルなフルアンサンブルを自在に演奏できます。6つのアーティキュレーション(サステイン/スタッカート/クレッシェンド/ブラームス/ランダム・フラッター/クラスター・クレッシェンド)、3種類のマイクポジション(CLOSE/ROOM/HALL)とそれらを全てミックスしたFULLチャンネルが選択可能です。
※ソロ・インストゥルメントは収録していません。
「Evolved」インストゥルメントには、ブラス・サンプルを加工したサウンドを最大3種類重ねたレイヤーサウンドを生み出す"Brass Designer"、ループをレイヤーして複雑なリズムやマルチレイヤーのモチーフ/リズミックなテクスチャなどを生み出す"Loop Designer"が収録されています。
MACRO CONTROL:
レイヤーされている3つのチャンネルのエフェクト(エンベロープ/EQ/フィルター/ドライブ/ゲート/スペースの各パラメータをMACROノブに統合し、1つのツマミ操作で一斉にモジュレートすることができる機能。
PUNISH FX:
コンプレッサーとサチュレーションの効果を1つのノブでコントロール
Windows | Windows 8 32bit Windows 8 64bit Windows 10 32bit Windows 10 64bit |
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Mac | macOS Sierra (10.12) macOS High Sierra (10.13) macOS Mojave (10.14) macOS Catalina (10.15) |
必要ストレージ | 5GB以上 |
RAMメモリ | 4GB以上(6GB以上推奨) |
仕様 | 32bit プロセッシング 最大64パート・マルチティンバー/同時発音数無制限 CPU:Intel Core i5 以上 動作:KONTAKT 6 PLAYER |
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