メーカー | u-he |
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カテゴリ | ソフトウェア・シンセサイザー |
発売時期 | 2020年3月 |
価格 | 15,986 円 (税込) ※1 |
Hive 2は、2015年に登場した低CPU負荷とシンプルな操作で動くウェーブテーブルシンセサイザー「Hive」のアップグレードモデル。Windows/Mac両対応、プリセット音色は2,000以上、EDM/エレピ風/パッド/シネマティック/Wobble Bass/FXなど、あらゆるジャンルのトラックにマッチする多数の音色が得られます。
クオリティの高い音源は得てして高負荷なものになりがちですが、Hive 2 は低スペックのパソコンでも問題なく使用できる低CPU負荷であり、快適に音を鳴らすことができます。
プリセット音色だけでなく、音作りも自由に行えます。3つのシンセエンジン(CLEAN/NORMAL/DIRTY)を搭載、オシレーター2基、サブオシレーター2基、フィルター(LP/HP/BP)2基、エンベロープ・ジェネレーター、ファンクション・ジェネレーター、LFO2基、7つのエフェクトを搭載。シンセエンジンを切り替えることで多彩な音作りが可能。12個のモジュレーション・マトリックス・スロットも用意され、パッチングすることも可能です。
その他アルペジエーター、最大16ステップ・シーケンサー4基、XYパッドを4つ搭載。
エフェクトはディストーション、コーラス、ディレイ、フェイザー、EQ、リバーブ、コンプレッサーが用意され、作り出した音を自由に加工できます。
Windows | Windows 7以上 |
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Mac | OS X 10.7以上 |
必要ストレージ | 50MB以上 |
RAMメモリ | 1GB以上 |
仕様 | ■対応フォーマット:VST2、VST3、AudioUnits、AAX、NKS |
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