| メーカー | Arturia |
|---|---|
| カテゴリ | オーディオインターフェイス |
| 発売時期 | 2020年10月 |
| 価格 | 110,880 円 (税込) ※1 |
AudioFuse Studioは、ワールドクラスのプリアンプを4系統搭載するほか、Bluetooth機能、リアンプ機能、モニターコントローラー機能など多用途で活用できる、デスクトップ型USBオーディオインターフェイスです。
本機は2017年にArturiaから登場したデスクトップ・オーディオインターフェイス「AUDIOFUSE」の上位モデルにあたる製品で、AUDIOFUSEよりも一回り大きい筐体に多数の入出力端子を搭載。四重奏のレコーディング、ボーカル・セッション、ライブ、エンジニアリング作業と様々な用途で活躍します。
最新世代の24ビットAD/DAコンバーターを搭載(最高96kHzまで対応)し、高品位サウンドのでレコーディングが可能。
独自マイクプリアンプ「DiscretePRO」を4基搭載。ダイナミックレンジ 119.3dB、入力換算ノイズ(EIN)< -129dBu*、フラットな周波数特性によって入力音に一切味付けをしない、クリアで繊細な音をレコーディング可能です。この他4系統のアナログライン入力(うち2系統はPhono接続兼用)、4系統のアナログインサート、8つのデジタルADAT入力を装備。
出力は、2系統のスピーカー・アナログ出力、2系統の独立ヘッドフォン出力、2つのAUX出力、aptXとAACコーデック対応のBluetoothオーディオレシーバーも搭載しており、Bluetooth対応機器との接続で音楽を飛ばすことも可能です。
2ペアのモニター・セッティングでA/Bチェック、ギターのリアンプ、トークバック機能、3ポートのUSBハブ機能など、スタジオワークを強力にサポートする機能。本機の大きな特徴となっています。
ソフトウェアバンドル「AudioFuse Creative Suite」が付属。TridA Pre、1973 Pre、V76 Pre、Mini Filter、Analog Lab Liteといったプラグインが利用可能。
USBはタイプCを採用、USB 2.0にも対応し、USBタイプCとタイプBの変換ケーブルも付属します。


| Windows | Windows 7 以降 |
|---|---|
| Mac | OS X 10.8 以降 |
| 入出力端子 | 18in/20out |
| 仕様 | ■寸法:265 (W) x 160 (D) x 72 (H) mm ■重量:1.6kg |
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