KORG volca modular音作りを学び、愉しむ。コンパクトなセミモジュラー・アナログシンセサイザー

KORG volca modular
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アナログシンセ , モジュラーシンセ

19,980※1

発売時期:2019年2月

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volca modularは、コンパクトな筐体にアナログシンセモジュール/デジタルエフェクト/シーケンサーを詰め込んだセミモジュラー・アナログシンセサイザー。片手で持ち運びできる程のサイズに8つのモジュールと50のパッチ・ポイントを装備し、付属のピンケーブルを使って各モジュールをつなぎ合わせて、一般的なアナログシンセとはひと味違うアナログ・サウンドを楽しむことが可能。モジュラーシンセの基礎を学びながら楽しむための工夫が施され、モジュラーシンセ入門機種としても最適なモデルです。

搭載されているモジュールは、過激で実験的なサウンドを追求するのに適した「ウェスト・コースト・スタイル」のシンセがベースになっており、従来のKORG volcaシリーズには無かった表現が可能です。一方でvolcaシリーズらしく、

  • モーションシーケンス対応の16ステップシーケンサー
  • 電池駆動
  • スピーカー内蔵
  • 同期プレイや外部コントロールが可能な接続端子

など、ポータブル性や他KORGのシンセマシンとの同期にも対応し、いつでもどこでも気軽にセミモジュラー・アナログシンセのサウンドを楽しむことができます。

8つのモジュール

volca modular:フロントパネル

搭載している8つのモジュールを見てみましょう。

  • SOURCE:キャリアとモジュレーターによるトライアングルVCOで構成された、キャラクターを決定付ける重要なモジュール。FM変調による複雑な倍音は、ウェーブ・フォルダー回路を経由することでさらに倍音を加え、独特なサウンドを生み出します。
  • FUNCTIONS:2系統のファンクション(エンベロープ)・ジェネレーターで構成。アタック、ホールド、リリース式のAHDジェネレーターに加え、スロープ・ジェネレーターとして知られるRise-Fallジェネレーターは、サウンドに時間的変化を与えるだけでなく、end triggerアウトをtriggerインにパッチしループさせることで、VCOやLFOとしても使用可能です。
  • WOGGLE:ピンク・ノイズをソースにしたサンプル&ホールド回路で構成されるランダム・シグナル・ジェネレーター。steppedとsmoothの2種のアウトが用意され、階段状あるいは滑らかなランダム・ノイズを出力。
  • SPLIT:1つの入力を2つの出力に分配するモジュール。逆方向に使用することも可能で、2つのコントロールもしくはオーディオ信号を1つにまとめることもできます。
  • DUAL LPG:2系統のローパス・ゲート回路で構成。ウェスト・コースト・タイプの特徴であるフィルターとアンプが一緒になったモジュールで、サウンドの明るさと音量が一緒に変化します。
  • UTILITY:2つの信号を様々な方法で結合するミキシング・スケーリング・モジュール。オーディオ信号だけでなくコントロール信号もミックス可能。
  • SPACE OUT:オーディオ信号に空間系エフェクトを付加するステレオ・モジュール。
  • SEQUENCES:内部シーケンサーに接続するためのモジュール。テンポの設定や、ゲート・カウンターによる周期違いの出力を選ぶことができます。

volca modular:パッチング

それぞれのモジュールをピンケーブルで接続し、様々に組み合わせ無限のサウンドバリエーションが広がります。50か所のパッチポイントはインプットとアウトプットが色分けされ、付属のピンケーブルをどのように繋げたら良いかが一目でわかるようになっています。リファレンスシートが付属するので、モジュラーシンセ初心者でもどのように繋いだらいいかを理解していくことができます。もちろんケーブルを使わなくても音作りできます。
幾つかパッチ例のサウンドをチェックしていきましょう。

Western Bongo

SOURCEモジュールの基本的な音色となる、FM変調とウェーブ・フォルダーによる金属的なパーカッション・サウンド。

Random Release

AHDジェネレーターのリリース・タイムを、サンプル&ホールドでランダムに変化させた、有機的なリズムのシーケンス。

Gate Math

周期の違うゲート・カウンターを減算でミックス。

Polyrhythmic Duo

FMモジュレーターを三角波のオーディオとして取り出し、キャリアとは別系統のファンクション、ローパス・ゲートを介することで、2種類のフレーズがポリリズミックに重なります。

Generative

Rise-FallジェネレーターをループさせてLFOにし、ピッチとカットオフを変調します。LFOの速度自体も不規則に変調することで、さまざまな音色が生成されます。

Walking Bass

音程を下げた三角波を、ゲート・カウンターから低頻度で鳴らします。すると、メインのシーケンスに対して、4ステップに1度だけベースが重なって鳴ります。

Vibrato

三角波の音程をLFOで小さく揺らした、ソロ・ストリングスのような丸いリード。

Dubstep Bass

ダブステップのベースサウンド

その他の主な特徴

volca modular:コントロール2

セミモジュラー・シンセでありながらシーケンサーを搭載し、スタンド・アローン(単体)で演奏を完結させられるというのは他のモジュラー・シンセにはあまりみられない volca modular のアドバンテージです。シーケンサーの機能も豊富で、

  • 16個のボタンを使っての「ステップ入力
  • ボタンを鍵盤として演奏する「リアルタイム・レコーディング
  • 複数のシーケンス・パターンを連続して再生させる「パターン・チェイン機能
  • ツマミの動きを記憶できる「モーション・シーケンス機能
  • 任意のステップを飛ばして再生できる「アクティブ・ステップ機能

など、リアルタイムにエディットしてダイナミックなパフォーマンスを可能にしています。シーケンスパターンと音色は、最大16個まで本体に保存することができます。 またシーケンサーにはステップを往復する「バウンス・シーケンス・モード」、ランダムに前後しながら徐々に進んでいく「ストカスティック・シーケンス・モード」という2つのシーケンス・モードを搭載。記録したシーケンスを違った形で再生することができます。

■ランダマイズ機能
■マイクロ・チューニング機能
■デジタルエフェクト
■接続端子:ヘッドフォン (ステレオミニ)、CV IN (ステレオミニ)、SYNC IN(モノミニ)、MIDI IN
■電源:単3電池 x6本、AC アダプター
■寸法:19.3W x 3.9H x 11.5D cm
■重量:360g

volca modular:コントロール

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