| メーカー | Arturia |
|---|---|
| カテゴリ | プラグイン・バンドル |
| 発売時期 | 2026年2月 |
| 価格 | 79,970 円 (税込) ※1 |
Arturia FX Collection 6は、フランスの音楽ソフトウェアメーカーArturiaが提供する、プロフェッショナルなエフェクトプラグインを多数収録したバンドルパッケージです。音楽制作やミキシング、マスタリングにおいて、高品質なサウンドデザインを追求するユーザーに最適な製品となっています。特に、ヴィンテージ機材の忠実なエミュレーションから、現代的なオリジナルエフェクトまで、多彩なニーズに応えるラインナップが特徴です。
2026年2月に登場したFX Collection「6」から、新たに5つの強力なエフェクトが追加されました。

1960年代、ビートルズをはじめとする数々の名盤を生み出したStuder J37をベースにしたテープ・エミュレーション。50本以上の真空管回路をモデリングし、通すだけで低域がどっしりと落ち着き、高域にはシルクのような滑らかさが加わります。3種類のテープを切り替えることで、クリーンな質感から使い古されたヴィンテージ・サウンドまで対応可能です。

複雑なドラム・バスの処理を1つの画面で完結させるプロセッサーです。キックやタムの低域と、スネアやシンバルの高域を個別に処理できるデュアルバンド設計が最大の特徴です。入力される音量を分析して最適なゲインステージングを自動提案してくれる「Auto Set」機能によって、位相の問題を気にすることなくパンチのあるドラムサウンドを素早く構築できます。

ミックス全体の明瞭度を左右するトランジェントをコントロールします。特定の帯域のみに作用させる「マルチバンド・モード」を搭載し、「キックのアタックだけを強調し、余韻のブーミーな部分は抑える」といった高度な補正が可能です。Deltaボタンで、実際に処理されている音の成分だけを確認できます。
従来のリバーブの枠を超えたテクスチャ生成エフェクトです。スペクトラル分析とフィードバック・ディレイを組み合わせ、入力信号を粒子状に分解・再構築します。X/Yパッドを使った直感的な操作で、ピアノの一音から広大な宇宙のようなパッドサウンドを作り出すことができ、シネマティックな楽曲制作やサウンドデザインに最適です。

デジタル・ピッチシフトの黎明期を支えたEventide H910を再現。現代のクリーンなピッチ修正とは対照的に、わずかなグリッチやピッチの揺らぎがもたらす「独特の太さ」が魅力です。ボーカルをダブリングして厚みを出したり、フィードバック・ループを利用してピッチが上昇し続けるSF的なディレイ・サウンドを作るなど、クリエイティブな用途に特化しています。
2024年6月に登場したFX Collection「5」では、前バージョンのFX Collection「4」から新たに以下の4つのプラグインが追加されました。

Arturiaオリジナルのリミッター・プラグインで、ベーストーンコントロール、トレブルトーンコントロール、クリッパー、リミッター、トゥルーピークリミッターの5つのモジュールを搭載しています。

APHEX 104 Aural Exciter Type C2をモデルにしたエンハンサーで、2つのモジュール Big Bass と Exciter の操作によって低音を強化し、中高音に存在感を与えます。

最大16ステップのエフェクトシーケンサーで、ドライブ、フィルター、ボリューム、ノイズ、パン、リピート+FXの各エフェクトをステップごとに適用できます。

シンセのユニゾンセクションのような効果を持ち、バンドパス、コンブフィルター、ビットクラッシャー、ディストーション、ハーモナイザーの各モードを選択してエフェクトを適用できるマルチエフェクトプラグインです。
FX Collection 6には、合計39種類のエフェクト・プラグインが収録されています。以下に主なエフェクトとその特徴を紹介します。
デュアル・エンジンのディストーション・エフェクトで、簡単な操作でリッチなチューブ・サチュレーションから破壊的なサウンドまで実現できる優秀なプラグインです。ディストーション・タイプは真空管やテープ、ゲルマニウム、ビット・クラッシャー、ウェーブフォルダーなど11種類を搭載し、さらにこれらを掛け合わせて新たなサウンドを作ることも可能など、歪みに求めることはほとんど全てできてしまいます。前後段にはフィルターも装備し、またモジュレーション/シーケンサーも内蔵しているため、単なる歪みプラグインの枠に収まらない、自由度の高いサウンド・メイクが可能です。
KORGのシンセサイザー、「MS-20」をモデリングしたフィルター&ディストーション・モジュールです。アナログの質感を感じさせるウォームでパンチの効いたサウンドが特徴で、柔らかいゴムのようなベースからハウリングするようなレゾナント・スイープ、攻撃的なファズ・サウンドまでお手のものです。コントロールも明快で操作しやすいプラグインですが、アドバンス・モードを起動すればさらに詳細なエディットが可能となり、初心者にも玄人にもおすすめできる汎用性の高いプラグインです。
1978年に発売されたLexiconの名機、「224」を再現したプラグインです。コンバーターをVintage12、Vintage24、Modernの3種類から選択でき、ローファイな質感のリバーブからクリアーなリバーブまで幅広く対応します。リバーブ・プログラムは全8種類を内蔵し、ボーカルや打楽器向けのプレート、小さな部屋から大規模なコンサート・ホールまで十分な選択肢が用意されており、インターフェースもシンプルであるためDAW初心者でも扱いやすいプラグインです。
ドイツのDYNACORDが80年代後半にリリースしたレスリー・シミュレーター、「CLS-222」を再現したプラグインです。オペアンプを用いたプリアンプの回路まで正確に再現されており、実機同様滑らかな揺れからサイケデリックなステレオPANまで幅広い用途に対応するサウンドです。ビジュアライザーの追加やバルブ・プリアンプのエミュレート、独立したBASS&TREBLEスピードなど、実機にはない機能も多数追加されているのは嬉しいポイントです。
| Windows | Win 10+ (64bit) |
|---|---|
| Mac | Mac OS 11+ |
| 必要ストレージ | 50GB 以上の空き容量 |
| RAMメモリ | 8GB 以上 |
| 仕様 | ■対応フォーマット: VST、AU、AAX ■動作環境:4 GB RAM、2.5 GHz CPU ■サポートされるサンプルレート:最大96kHz ■プロテクション:Arturia Software Centerによるライセンス管理 |
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