iPhone/iPadに入れておきたい!本格派シンセアプリ37選2016年2月28日

iPhone/iPadに入れておきたい本格派シンセアプリ

iPadが登場した2010年以降、数多くのDAW・シンセアプリの登場によってモバイル環境でのDTMが活発になっています。そして2016年、ワイヤレスMIDI機材の登場(KORG MicroKey Airなど)によって、(Bluetoothにより)iPhone/iPadとMIDIキーボードをケーブルで繋がなくてもアプリの音源を演奏することができるようになるなど、モバイル環境での音楽制作はこれまで以上に自由になりました。

ここではiPhone/iPadで使えるパソコンで使えるようなソフトウェア音源と遜色ない、本格的なピアノ/シンセサイザーアプリを、有料のものから無料のものまで厳選した37アプリを紹介していきます。

KORG

ハードウェアシンセ音源の世界で圧倒的なシェアと人気を誇るKORG。そんなKORGがリリースするシンセアプリはかつて人気の高かった実機を再現したものを中心としたラインナップで、古くからハードウェア音源に慣れ親しんだ人は懐かしく、新しくシンセアプリに触れる人にとっては新鮮なサウンドとなっています。
そのサウンドのクオリティはもちろん、ワークステーションアプリ「Gadget」を中心に多くのアプリを連携させることができるなど、シンセアプリ環境が非常に充実しています。

KORG Module for iPhone/iPad

KORG Moduleは、プロ仕様の高音質サウンド・ライブラリーを搭載した高品位モバイル音源アプリ。iOSながら容量1GB超えという渾身のiOS音源です。

  • 最高級のグランドピアノなどのアコースティックピアノ24音色
  • エレクトリックピアノ16種類
  • クラビネット
  • オルガン
  • シンセストリングス

など5種類のモジュールが搭載。各音源はパラメータの操作が簡単にできるようになっており、エレピでは22種類のエフェクト/オルガンではロータリースピーカーの操作/シンセではレゾナンスとカットオフでフィルター操作ができるなど、モバイル環境とは思えないほど本格的な音作りが可能となっています。

エレピの演奏例

後述するアプリ「KORG Gadget」と組み合わせて使うことでGadget内の他ガジェットと同様に扱うことができるなど、モバイル環境での音楽制作を強力にバックアップ。
KORGからは2016年にワイヤレスMIDIキーボード「MicroKey Air」をリリースするなど、モバイル音楽制作において革新的とも言える自由な環境を提供しています。

KORG Module for iPhone
KORG Module for iPad

KORG Gadget for iPad

15個のシンセやドラムマシンを搭載したiPad専用作曲アプリ「KORG Gadget for iPad」

発売からしばらくして【世界各国のApp Storeミュージック部門で、ランキング1位】を獲得、シンセサイザーやドラムマシンなど15個のガジェットを組み合わせて、DAW機能を利用してダンスミュージックを制作することができるiPad専用アプリ。
「KORG Module」がアコースティックピアノ音源を充実させているのに対して、「Gadget」ではドラム音源やベース音源、ポリ・シンセなど、EDMやエレクトロミュージックに特化。こちらも「Module」同様、モンスター級のアプリとなっています。

詳しくは以下のリンクで解説していますのでチェックしてみて下さい!

KORG Gadget for iPad

KORG iMS-20

KORG MS-20

iPhone、ニンテンドーDS、PCソフトウェアなど様々なプラットフォームで発売されているKORGの70年代アナログシンセの名器「MS-20」のiPadアプリ版。iOSアプリのランキングには必ずといっていいほど登場するロングセラーアプリです。
ドラムマシン+ミキサーがついて完全DTM対応。

KORGはiMS-20のリリースの後、アナログシンセの実機「KORG MS-20 mini」リリースしています。こちらも要チェックです。

KORG iMS-20

KORG iDS-10 for iPhone

ニンテンドーDS用シンセサイザー・ソフトとして人気の高かった「KORG DS-10」のiPhoneアプリ版。iMS-20と同様アナログ・シンセサイザー、ボイス・シンセサイザー、アナログ・ドラム・マシンを搭載しており、本格的なアナログサウンドを手のひらの上で手軽に楽しむことができるアプリです。

KORG iDS-10 for iPhone

KORG iPolysix for iPad

KORGから、同社のポリフォニックシンセの名機「Polysix」を再現したiPad用アプリ。「Polysix」は1981年に登場した6音ボイスの和音を弾くポリフォニックなアナログ・シンセサイザーで、内蔵エフェクトや32個の音色をメモリー可能といった機能、サウンドもまさにこの機種ならではの奥行きのあるサウンドで世界中で支持され、今だに人気の高い実機です。

この「iPolysix for iPad」ではオリジナルPolysixの機能を忠実に再現。
実機同様、人気の高いアプリです。

KORG iPolysix for iPad

KORG iM1

MS-20、Polysixと往年の名機をアプリで復刻させてきたKORGが次に復刻したのがこの「iM1」です。iM1は、80~90年代の音楽シーンになくてはならない存在だったデジタル・シンセサイザー「M1」のサウンドを忠実に再現したiPad専用アプリ。

「KORG Module」と同様に「KORG Gadget」の音源として利用することもできるので、シンセアプリ関係はKORGで固めてしまうと心強いですね。
デジタルらしいサウンドを探している人には最適なシンセアプリ。

KORG iM1

IK multimedia

イタリアのIK multimediaはiPhoneの登場初期からiOSに特化した様々DTM関連のプロダクトを創り出して来ました。またアプリだけでなく、シンプルな機能に絞り込んだハード製品の展開も市場を大きく開拓しており、もの凄い勢いでDTM界に存在感を増しているブランドです。
総評としては、様々な音色を奏でる楽しみを求めるのであれば、迷わずこれらのアプリをオススメします。しかし音楽制作を念頭においているのであれば、DTMについての知識もスキルもある程度持っている人の方がいいと思います。ジャンル的にはポップスやロックの楽曲制作と相性がいいでしょう。

SampleTank for iPhone/iPad

SampleTankはPC/Macソフトウェア・ワークステーション音源「SampleTank」直系の4パート・マルチティンバー音源です。
ドラム、ベース、ギター、ピアノ、エレピ、オルガン、クロマチック楽器、ストリングス、ブラス、木管、シンセリード、シンセ・パッド、ボイス、エスニック、パーカッション、サウンドFX等など…400種類以上の音色が16種類のカテゴリーに分類されており、すぐに求めるサウンドを見つけることができます。
各楽器ごとのグルーブやフレーズ、リフ等のパターンも合計900種類以上用意されています。
4トラックMIDIレコーダーを搭載しているので、レコーディングも可能です。

SampleTank for iPhone/iPad

iGrand Piano for iPad

iGrand Piano for iPad も歴史的名器の響きに似たリッチなグランドピアノサウンドだけでなくアップライトピアノの音色も各種収録されています。無料版では、ピアノ音色2種(1機種はユーザー登録後に使用可能)からを選ぶことができて、演奏できる音域はC1からC5の4オクターブです。88鍵全域を使用するには、アプリ内課金での Upgrade to Full Version 購入後に、演奏可能となります。ピアノの音色を6機種から切り替えることができます。

iGrand Piano for iPad

iLectric Piano

iLectric Piano は、ヴィンテージの誉れ高いエレクトリックピアノにそっくりなリッチな響きの音源を使用することができます。ローズやウーリッツァーといったエレピの定番音色やクラビネットの音色だけでなく、ヤマハのCP-70やDX7などなど、エレピ音の要となる重要なサウンドをしっかり装備。

iLectric Piano

Roland SOUND Canvas for iOS

90年代に人気の高かったRolandのソフトウェア・シンセサイザー音源「Sound Canvasシリーズ」のiOSアプリ版。ギターやベースといったバンドアンサンブルな楽器からストリングスやオーケストラ、パーカッション、ブラス、パイプ、シンセサイザーなど、1,600音色/63ドラムセットと豊富な音色を用意。それらのMIDIファイルを高音質で再生させることができます。

その他リバーブ/コーラス/ディレイ/2バンドEQに加えて64種類のインサート・エフェクトを内蔵
Inter-App Audio、Audiobus対応。さらにCore MIDI対応により、Roland SOUND Canvas for iOSを起動したiPhone/iPadをを外部音源として利用することもできます。

Roland SOUND Canvas for iOS

Arturia

Arturiaは1999年にフランスのグルノーブルではじまった、DTM界では有名なブランドの1つであり、どちらかと言うと玄人好みなプロダクトが多いブランドです。

Arturia iProphet

Arturia iProphet

2014年の15年記念イベントに先駆けて発表されたiProphetは、ベクターシンセシスという発音形式の音源を使用しており、各オシレーターのバランスをどう組み合わせていくかをマニアックに設定することができるようになっています。またマトリックス画面ではどの各種パラメータをどう関連づけるか、自由に設定することが可能になっており、シンセでの音色作りが好きな人にとってはたまらないアプリでしょう。

Arturia iProphet

Arturia iSEM

Arturia社は1974年に世界で初めての自己完結型シンセサイザー・モジュール「Oberheim SEM」を発表して話題を呼びました。その「Oberheim SEM」を同社のTAEテクノロジーに基づいてiPad上で再現したものがiSEMです。

色褪せない暖かみのあるサウンドに加え、新たにエフェクト3種類(オーバードライブ・ディレイ・コーラス)追加。70年代に登場したシンセが、2010年代に入ってもなお新しい輝きを放つ不思議です。

Arturia iSEM

Arturia iMini

iMiniは、Moogの伝説的アナログシンセサイザー「Mini Moog」をシュミレートしたiPadアプリです。それまでタンスのような大きさで実用向きではなかったシンセサイザーを、初めてコンパクト化して1970年に登場した「Mini Moog」は当時のシーンでは革命的なポリフォニック・アナログシンセで、エマーソン・レイク・アンド・パーマーを筆頭に世界中で人気を博したモデルです。

Arturia iMini

Wolfgang Palm

PPG WAVEを開発したWolfgang Palm氏によるプラグイン・ブランド。

PPG Wavegenerator

1982年に登場したドイツ製のシンセサイザー「PPG WAVE」を再現したアプリがこの「PPG Wavegenerator」。
「退廃的で病んだ」音という当時のキャッチコピーは少し色褪せた感があるものの、オシレーターの波形を作成できるなど奇妙なサウンドを作れる点でiPadでも人気が高いアプリです。
鍵盤をタッチしたまま上下左右に指を動かすと、サウンドに様々なモジュレーション効果をかけることができるという、タッチパネルならではの操作が楽しいシンセです。

PPG Wavegenerator

WaveMapper

マッピング機能を搭載し、iOSシンセアプリの中でも複雑かつ本格的に音作りを行うことができるベースシンセサイザー。
直感的にサウンドを作ることができながら、複数の音色パッチや内部パラメータをミックスして無限のサウンドの組み合わせを楽しむことができます。

AudioBus対応。
アルペジエーター、簡易シーケンサー装備、10分間のレコーディングといった機能を搭載しています。

WaveMapper

Yonac

YonacはiPhone/iPadアプリMagellanやminiSynth PROを発売しています。
使いこなすにはシンセサイザーの仕組みやをシーケンサーなどのDTMをある程度使いこなせている人であれば、直ぐに楽しめるでしょう。
総評として玄人向けです。

Yonac「Magellan」

「Magellan」は2基のバーチャルアナログシンセ(8音ポリ×2)、2パートコントロール可能なアナログシーケンサー、エフェクトモジュール10基搭載の、本格的なアナログモデリング・シンセサイザー・アプリ。ヴィンテージな空気感の アナログシンセ・アナログシーケンサー・エフェクトラックで、アーリーテクノなスタイルから最先端のEDMスタイルまで対応できます。

エフェクト類はリバーブ、ステレオディレイ、フェイザー、コーラス、フランジャー、ディストーション、ビットクラッシャー、ソニックエキスパンダーを装備。
レコーディング機能やシーケンサー、アルページエーター機能、XYパッドを搭載、インターフェイスもかなり男らしい無骨な仕上がり。1つの鍵盤をタッチするだけで和音を演奏してくれる「コードメーカー」という機能もついていて、楽曲制作をスムーズに行うことができます。

クセがあるのでシンセの仕組みをある程度理解している人向けのアプリと言えます。

Yonac「Magellan」

Yonac「miniSynth PRO」

miniSynth PROもかなり本格的なシンセサイザーアプリiphone用アプリだったminiSynthをipadに最適化させたもので。アナログとFMの2音源方式でLFO、VCF、VCAなどを使用して、すぐにシンセサイザーの音作りと演奏を楽しめます。

miniSynth PRO

その他メーカーのシンセアプリ

Nis Wegmann「FM4」

24ポリフォニック対応、iOSアプリ(iPad)では珍しいFM音源のシンセサイザーです。

Nis Wegmann「FM4」

Thor Polysonic Synthesizer

Reason 専用のソフトシンセ Thor Polysonic Synthesizer の iPad 版。鍵盤/ノブ/ステップシーケンサーを使ってトラックを作っていく形のアプリです。
マニア心をくすぐられる実機に近いインターフェイスに、シンセサイザーに特化しているだけあって、エフェクトやコントロールなどかなり本格的な機能をギュッと詰め込んでいます。

Thor Polysonic Synthesizer

Cyclop iPad Edition

ダブステップやトラップといったジャンルにはかかせないアグレッシブな「ワブルサウンド」を作り出すワブルジェネレーター「Cyclop」のiPadアプリ版です。6つのシンセシスエンジンに10のフィルター、800を超えるプリセット群など、凶暴なワブルサウンドを作りたいならこのプラグインですね。使用アーティストも多く、海外を中心に高い評価を得ている製品です。

Cyclop iPad Edition

Animoog for iPad

アナログ・シンセサイザーの名機をリリースし続けた伝説のブランド「Moog」によるiPadポリフォニック・シンセサイザー・アプリ。
パッドに音階を割り当てられるので、適当に弾いてもそれらしいフレーズになるのが面白いです。タブレットをサウンド・コントロールの3Dモジュラー化、4トラック録音機能を搭載、初心者が使ってもシンセマニアが使っても面白いと感じる独自性を持ったシンセアプリとなっています。
Animoog for iPad

Cakewalk Z3TA+

オシレータを自在に組み合わせてマニアックな音作りが楽しめるソフトシンセ「Z3TA+」のアプリ版。即戦力レベルのプリセット音色は全559種類。EDM的サウンドで現代ニーズに応えることができます。

Cakewalk Z3TA+

CASSINI Synth for iPhone/iPad

XENON」や「ARGON」など音楽アプリ開発で話題となるアプリをリリースしているiceGearから、ポリフォニックシンセサイザーアプリ「CASSINI Synth」です。とことんツマミをいじくって音作りしたい人のためのポリフォニック・シンセアプリ。

一音だけでグイグイ引っ張れるパンチ力、スペーシーな音色にも存在感があります。
オシレーター×3、フィルター×2、アンプリファイア、エンベロープジェネレーター×9、LFO×6、ディレイ×2、アルペジエイター機能を搭載、CoreMIDI 対応、ツマミの画面がやたら多いのが特徴、けど値段は結構安いのでポチりやすいかも。

CASSINI Synth for iPhone
CASSINI Synth for iPad

Waldorf Nave

ドイツの名門シンセサイザーメーカー Waldorf によるiPad専用シンセアプリ。500のプリセット音はさすがWaldorf!と言うべき高いクオリティ。何より3D表示のウェーブテーブルを編集することで自分で音作りを行うことができる本格派っぷり。ネチネチと音作りしたい人にはうってつけのアプリですね。

4トラックレコーダー搭載で、単体で音を重ねて楽しめます。
リード系というよりは和音が美しく聞こえる繊細なトーン、アンビエントなサウンドが特徴です。

Waldorf Nave

CZ App for iPad

「CZ App for iPad」は、1984年に発売されたカシオのシンセサイザー「CZ-101」、ベストセラーシンセ「CZシリーズ」を再現したiPad対応アプリ。
4パートの音源、36種類の波形を使って音作りを楽しむことができます。

CZ App for iPad

TANSU Synth

壁のように大きいアナログシンセサイザーである Moog Modular、通称「タンス」と呼ばれたハードシンセを再現したアプリ。サウンドは実際にMoog Modularからサンプリングした音を使用、リーズナブルながら本格的なアナログシンセの使い方を体験することができるのが特徴。

TANSU Synth

LORENTZ Polyphonic Synthesizer

iPad専用の本格派バーチャル・アナログ・シンセアプリ

LORENTZ Polyphonic Synthesizer

iVCS3

1969年にEMS社によって製造されたポータブル・アナログ・シンセサイザー「VC3」のiPad専用公式アプリ。暖かみのあるサウンドは70年代に活躍したブライアン·イーノ、キング·クリムゾン、ザ・フー、ピンク・フロイドなどのバンド/アーティストの間で人気があり、レコーディングなどで使用されたサウンド。

iVCS3

alexander smith Professor

伝説的アナログ回路 prophetV を基に設計されたポリフォニック・バーチャル・アナログ・シンセ

alexander smith Professor

Sunrizer synth

Rolandが誇る人気シンセサイザー「JP-8000」をiPadで再現したのがこの「Sunrizer synth」。
2オシレーター、2フィルター、2LFOを搭載とバーチャルアナログシンセらしい構成にリングモジュレーターやホワイトノイズオシレーター、アルペジエイター機能を搭載。
リアルタイムにレコーディングすることもできます。

フィルター/LFO の効き具合・レンジの広さも見事、本格派と呼ぶに相応しい仕上がりです。

Sunrizer synth

Laplace – Resonator Synth

iceGearによる、レゾネーター・シンセシスを採用した物理モデルシンセサイザー・アプリ。

Laplace – Resonator Synth

Addictive microSynth

「Addictive Synth」のエンジンを採用、直感的なレイアウトとシンプルな操作性の32ステップ・シーケンサー、6オシレータ搭載のシンセ・アプリ。リーズナブルな価格ながら「4トラック・ループ機能」と「アルペジエータ機能」が搭載されているのがポイントです。

Addictive microSynth

無料のシンセサイザーアプリ

これからiPhone/iPadでDTMを始める人は、まずはDAWアプリの用意をして、シンセ音源などは無料のものから導入してみるといいでしょう。

Pulse Code Modular無料

パッチケーブルでモジュールを接続する昔ながらのアナログシンセの音作りを体験できるアプリ。TANSU Synth も同じようにパッチケーブルを使うことができますが、Pulse Code Modular でも同様それ以上に自由な音作りが楽しめます、無料で。

Pulse Code Modular

Steinberg Nanologue無料

Nanologueは、Dawソフト「Cubase」で知られているSteinberg社が提供する無料シンセサイザーアプリ。VST3シンセサイザー「Retrologue」を元に開発されたシンセエンジンは、無料とは思えない強力なバーチャルアナログ・サウンドを提供してくれます。

Steinberg Nanologue

Novation Launchkey for iPad無料

こちらも無料とは思えないクオリティを誇る、iPadのための強力でユニークなアナログ・モデリング・シンセサイザー・アプリ「Launchkey for iPad」。
詳しくは以下のリンクから。

Novation Launchkey for iPad

Yamaha Synth Book無料

ヤマハシンセ40周年を記念したiPhone/iPad対応アプリ。「1974〜2014年のヤマハシンセの歴史を読み解く本をアプリにした」というのがベースとなっていますが、新開発のバーチャルアナログ・シンセサイザー「AN2015」を使うことができ、これが本アプリの大きな魅力となっています。


AN2015のサウンド

AN2015の他にも、シンプルなパフォーマンスができるミキサー機能の「Music Remixer」、YAMAHA MOXF6と接続して使える「外部エフェクター」及び「外部アナログ音源」として動作、読み物やニュースといったコンテンツなど、YAMAHAのシンセやアプリ製品についての情報を手に入れることができます。

Yamaha Synth Book

Yamaha Synth Arp & Drum Pad無料

342種類のアルペジエーターを搭載したYAMAHAのシンセサイザー・アプリ。7つのドラムキットと54種類のシンセ音色・リバーブやコーラスなどのエフェクトを使って、鍵盤が演奏できない人でも簡単に楽しむことが可能。YAMAHAらしいクセのない音が特徴です。

Core MIDI対応なので外部MIDI音源の演奏も可能。

Yamaha Synth Arp & Drum Pad


以上、iPhone/iPadで使える本格的なシンセサイザーアプリの紹介でした。上で紹介した他にも無料のDTM系アプリは数多く存在するので、是非チェックしてみて下さい。
無料のiPhone/iPad音楽アプリ一覧

最終更新日 : 2016/03/07

パッチケーブル 自作