ARTURIA Pigments 76つの最先端シンセシス・エンジンを搭載したソフトウェア・シンセサイザー

ARTURIA Pigments 7
メーカー
カテゴリ ソフトウェア・シンセサイザー
発売時期 2025年12月
価格 12,980 (税込) ※1
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Arturia Pigments 7は、現代の音楽プロデューサー向けに設計されたオールインワン・ソフトウェア・シンセサイザー。6種類のシンセシスエンジンを搭載し、直感的なインターフェースやドラッグ&ドロップによるモジュレーション設定によって、初心者でも簡単に使える直感的な操作性と、プロが求める高品質な音作り機能を兼ね備えています。

特に、モーダル、グラニュラー、ウェーブテーブル、サンプル、ハーモニック、バーチャルアナログといった多彩なシンセシス・モデルを組み合わせることで、従来のシンセサイザーでは得られない複雑で豊かなサウンドスケープ/無限のサウンドデザインを実現します。映画音楽、エレクトロニカ、ポップスなど多彩な音楽スタイルに対応。1600以上のプリセットが付属しており、すぐに制作に取り掛かれる点も魅力です。

Pigments 7の新機能

Arturia Pigments 7 は、2025年1月にリリースされた Pigments 6 からわずか11ヶ月という短いスパンで登場したメジャーアップデートです。バージョン6で追加された強力な合成エンジンをベースに、バージョン7では「視覚的な操作性」と「より過激なサウンド加工」が強化されています。

破壊的な質感を生む「3つの新フィルター」

バージョン7の目玉として、音作りの可能性を広げる3つの強力なフィルターが追加されました。

  • Filter Rage: フィードバック回路を内蔵したディストーション・フィルターで、地を這うような轟音や、飽和感のあるアグレッシブなテクスチャを生成します。
  • Filter Ripple: フェイズ・シフト・フィルターで、周期的なうねりや独自の共鳴キャラクターを付与します。
  • Reverb Filter: 空間的な広がりと重量感を同時に加える特殊なフィルターです。音に厚みと奥行きを出すための「秘密兵器」として機能します。

FMとノイズを融合させた新FXモジュール「Corroder」

新たなディストーション・エフェクト「Corroder」は、FMとノイズを組み合わせた「浸食系」のエフェクトです。原音の芯を保ちながら、金属的なエッジ感やザラついた粒立ちを自在にコントロールできます。狙った帯域を精密に破壊できるため、ローファイな質感から破壊的なリードサウンドまでの加工が可能です。

再設計されたPlay View

Pigments 7 は Play View(演奏/プリセット操作画面)を再設計し、音色の挙動をリアルタイム・ビジュアライズする仕組みを導入しました。波形・モジュレーション・エンベロープの動きを目で見て把握でき、音色を理解しやすくなっています。

CPU効率の最適化と即戦力コンテンツの拡充

内部アルゴリズムの再構築により、マルチエンジン使用時やポリフォニック演奏時のCPU負荷が大幅に改善、複雑なレイヤーサウンドもより安定して動作します。また、162種類の新規プリセット、50種類のウェーブテーブル、30種類のサンプル、29種類のノイズが追加され、最新の音楽トレンドに即したライブラリがさらに強化されています。

Pigments 6の新機能

Pigmentsは数々のハードウェア・シンセで知られるArturia社として初となるオリジナル・ソフトウェア・シンセサイザーです。
最新モデルのPigments 6では以下の新機能が追加され、さらに進化を遂げています

モーダル・エンジン

Pigments 6:モーダルエンジン

繊細な撥弦楽器から豊かな響きのパッドまで、ビームやストリングス・レゾネーターを使用して物理的にモデリングされた音色。ハイブリッド・シンセシスの大胆な新次元。

フィルター

アナログを取り入れたMultimode V2、クランチーでヴィンテージスタイルの色彩を表現するローファイでパレットの幅を広げます。

ボコーダー・エフェクト

外部入力やサンプル・エンジンを使って、クラシックなロボット・ボイスからクリエイティブで独創的なサウンド・ デザインまで網羅。

モジュレーター

ボイスごとに異なるモジュレーション値を割り当てたり、より深いランダムマイズを加えたり、オーディオ・ドリブン・ エンベロープ・フォロワーをトリガーしたり、新しくなったFunction V2でカーブを描き、より音の表現力を高めます。

進化したグラニュラー・シンセシス

再生中のサンプルをスキャンしてタイムストレッチのような雰囲気を出したり、各ノートのグレイン再生をランダム化したり、グレインサイズを連続的に調整して流動的で進化するテクスチャーを実現。

UXとUIの強化

Pigments 6:インターフェイス

QuickEdit V2のドラッグ&ドロップのワークフローでモジュレーションを調整したり、ファイルブラウザで探索したり、 より進化されたレイアウトで、クリエイティビティに磨きをかけましょう。

搭載音源の種類と特徴

Pigments 6は、多彩な音源エンジンを組み合わせて使用できます。以下は各エンジンの特徴です。

モーダル・シンセ

新たに搭載されたモーダル・シンセは、物理モデリングに基づく新エンジンです。弦や金属的な物体の共鳴をシミュレートし、まるで実在する楽器のような音響特性を生成。現実には存在しない独創的な音色も生成可能で、これまでのデジタルシンセとは一線を画する音作りが可能です。木材、金属的な打撃音や、弦楽器風の柔らかいサウンドの制作などに最適です。

グラニュラー・シンセ

音を細かい粒(グレイン)に分割して再構築し、ユニークなテクスチャを作成するエンジン。夢幻的なパッド音、アンビエントや映画音楽などで活躍します。

ウェーブテーブル・シンセ

シンプルな波形を複雑な音に変えるウェーブテーブル・エンジン。時間軸で波形を変化させることで動きのあるサウンドを生成、EDMやポップスなど幅広いジャンルに対応します。

バーチャル・アナログ合成

クラシックなアナログ・シンセを忠実に再現。温かみと深みのあるトーンが得られます。

サンプルベース合成

ユーザー独自のオーディオ・サンプルを使用してカスタム音源を自由に作成できるエンジン。外部オーディオ処理に対応します。

ハーモニック・シンセ

加算合成を用いて倍音構造を直接操作し、独自のトーンを形成するエンジン。ピュアでクリアなサウンドが特徴です。

Pigments 6の使い方

初心者は音色を作り込む必要はありません。まずはプリセットを使って演奏してみましょう。プリセットブラウザから「Pad」や「Lead」などのカテゴリを選択、プリセットを試しながら気に入った音色を選でいきましょう。

中級者からは、モジュレーションを活用した複雑な音作りにチャレンジしてみましょう。複数のエンジンを組み合わせた音作りで、映画音楽のシネマティックなサウンドデザインなど、完全に独自の音色をデザインすることも可能です。

Windows Win 10 以上 (64ビット)
Mac Mac OS 11 以上
必要ストレージ 3GB以上
RAMメモリ 4GB
仕様 ■CPU:4コア、3.4GHz (ターボブースト時4.0GHz) 以上
■対応フォーマット:VST、AAX、Audio Unit、NKS (64ビットDAWのみ) 、スタンドアローン

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